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お知らせ

ESG、SDGs経営といった言葉に代表される「企業の社会的インパクト」は、企業経営における中心的なアジェンダになっています。インパクト投資市場の急速な成長によって、企業の社会的価値は株主を含むステークホルダーの関心事として注目を集めています。 ソーシャルバリュージャパンでは、社会的インパクトの創出を志向する企業に対して、社会的インパクト評価／マネジメントや事業評価を提供することで、その社会的価値の可視化を行ってきました。 本セミナーでは、企業セクターにおける最新のインパクト・マネジメントに関する研修や実践事例を取り上げ、インパクト・マネジメントの最新潮流をご紹介いたします。 世界に先駆けて、国連開発計画（UNDP）が推進する「SDGインパクト基準研修」を日本にてご受講された、みずほフィナンシャルグループ様にご登壇いただき、サステナビリティとSDGsを事業の意思決定に組み込むことによる組織内のマネジメントへの効果などについて、ご講演いただきます。 また、社会的インパクト評価の実践事例と成果として、SBI新生銀行様から、若年層の無業化や孤立の予防を目指した日本初のプログラムである金銭基礎教育プログラム「MoneyConnection®」の成果の可視化に向けたお取り組みについてご講演いただきます。 サステナビリティ推進、CSR活動のご担当者の方のみならず、企業経営における社会的インパクトを考える方にはご参考にしていただけるセミナ―です。