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環境・社会課題に関心のある中小・大企業、NPO等のコミュニティである、GREEN×GLOBE Partners (GGP)が設立されました。

一般財団法人日本民間公益活動連携機構（JANPIA）が資金分配団体の公募結果を発表しました。

大和総研が社会的インパクト投資に関するレポート「「社会的インパクト投資」とは何か―SDGsの達成に貢献する、持続可能な資金の流れを作るには-」を公開しました。

ハーバード・ビジネス・スクールによる「Impact-Weighted Accounts Project」が、インパクトを重要視する会計に関するレポートを公開しました。

一般財団法人日本民間公益活動連携機構（JANPIA）が、資⾦分配団体・実行団体に向けての評価指針を策定、公開しました。

第一勧業信用組合によるソーシャルビジネス支援である、2019年「第一勧業信用組合 東京ソーシャルビジネス・アクセラレーター」が、アクセラレーターに参加する「個人・団体・企業」の募集を開始しました。

2019年5月13日、内閣府が、社会的課題の解決に休眠預金等を活用する国や地域から関係者を招き、休眠預金等活用に関する制度の理解をより深めることにつなげるための国際シンポジウムを開催しました。

Global Social Impact Investment Steering Group （GSG）国内諮問委員会（以下、GSG国内諮問委員会）は、社会的インパクト投資の現状をまとめたレポートを公開しました。

神奈川県が「2018年度SDGs社会的インパクト評価実証事業」成果報告書一式を公開しました。

Social Value International（SVI）が、「Standard on Applying Principle 1: Involve Stakeholders（原則１の適用基準：ステークホルダーを巻き込むには）」第２版を発行しました。